出張管理ガイド

TMC向けカスタムモバイルアプリ:メリットと選定チェックリスト

TMC向けブランドアプリが、日程表・旅行書類・アラート・出張者とのコミュニケーションをどのように一元化するのか、そしてプラットフォーム選定前に確認すべき質問について解説します。

記事を読む ↓
01

日程表を一元化

フライト、宿泊、旅行書類を一貫した旅行者体験としてまとめます。

02

貴社のブランドを維持

モバイル体験をTMCと、お客様が認識しているサービスに結び付けます。

03

連携したワークフロー

予約連携、サポート体制、オプションのリスク管理ツールを、貴社の実際のプログラムに照らして評価します。

TMCにとってブランドアプリが重要な理由

TMC(出張管理会社)は、複数の予約やサプライヤーからの情報を一元的に調整します。カスタムモバイルアプリを導入することで、出張者は旅行担当チームから提供される日程表、旅行書類、連絡先情報を使い慣れた場所で確認できます。その価値は、こうした情報を旅行全体を通じて役立つ形で提供できる点にあります。

日程表の情報を一元管理

まずはフライト、宿泊、地上交通、会議の詳細を含む旅行全体を把握することが基本です。情報がどのようにアプリへ反映されるか、変更がどう通知されるか、オフラインでも確認できる項目は何かを確認しましょう。予約記録とリアルタイムのフライト運行状況は、それぞれ異なる情報源です。

旅行書類と連絡手段をわかりやすく

出張者は複数のメールを探し回ることなく、必要な旅行書類を見つけ、旅行会社に連絡できるようにする必要があります。mTripは、日程表管理、旅行書類の配信、プッシュ通知、貴社ブランドのモバイル体験をひとつに組み合わせて提供します。お客様に必要なメッセージチャネルとサポート体制について、ぜひご相談ください。

予約ツール連携の範囲を明確に

オンライン予約機能は、連携する予約ツールと選択したインテグレーションによって異なります。どのサービスが予約可能か、承認や出張規程の管理はどこで行われるか、予約変更がどのように日程表へ反映されるかを確認しましょう。日程表アプリ自体が自動リブッキング、経費承認、ホテルのチェックインまで提供すると考えるべきではありません。

オプションの危機管理機能は個別に検討

mTripは、危機管理およびDuty of Care(安全配慮義務)のツールを、オプションの有料モジュールとして提供しています。GPSによる位置情報共有はオプトイン方式です。日程表に基づく追跡機能は、予約データをもとにした予定滞在地情報を提供します。貴社チームはこの違いを理解した上で、伝達方法と対応プロセスについて合意しておく必要があります。

貴社に必要なブランディングのレベルを選択

mTripでは、共有インフラ上で提供されるエントリーレベルのブランド化アプリ「Trip Agent」と、クライアント自身のデベロッパーアカウントおよび企業名で公開する完全ホワイトラベルアプリをご用意しています。貴社のTMC(出張管理会社)に適したデザイン、設定、連携、実装範囲について、ぜひご相談ください。

デモで確認すべき質問

代表的な日程表をご用意いただき、それがどのようにアプリへ反映されるか、変更がどのように処理されるか、オフラインで何ができるか、旅行者がどのようにサポートへ連絡できるかを、担当チームに実際に見せてもらいましょう。さらに、予約システム、ブランディング要件、オプションモジュール、オンボーディングプロセスについても併せて確認してください。長い機能リストを比較するよりも、実際のワークフローを確認するほうがはるかに参考になります。

mTripが貴社チームにもたらす価値をご確認ください

貴社の旅行業務フロー、ブランディング、連携要件についてお聞かせください。
デモを申し込む