出張者の所在確認 · TMCと法人旅行向け

出張者の所在確認を一つの地図で

出張中の従業員の居場所を把握できます。アプリの利用有無にかかわらず、全出張者を一つの地図で確認し、インシデントの影響を受けた出張者へ連絡できます。

mTripの出張者所在確認の画面。出張者を表示する世界地図と、アカウント、日付、場所、確認方法、航空会社、フライトの絞り込み、PNRベースとGPSベースの位置を区別する凡例

35カ国以上・300社以上の旅行会社に選ばれています

  • JTBのロゴ
  • Wings Travelのロゴ
  • TravelStoreのロゴ
  • Schiphol Travelのロゴ
  • Atlas Travelのロゴ
  • Adtravのロゴ
  • TAGのロゴ
  • Fox World Travelのロゴ
  • ATPI Copasturのロゴ
対応国数
35+
創業
2009
旅行ブランド
300+
年間管理旅行件数
4M+
G2での評価
4.9/5

mTripの統合プラットフォームを活用する旅行ブランド

  • JTB(日本を代表する旅行会社)は、mTripの旅行プラットフォームを利用しています。
  • Wings Travel(グローバルなTMC)は、mTripの旅行プラットフォームを利用しています。
  • TravelStore(トラベルマネジメントカンパニー(TMC))は、mTripの旅行プラットフォームを利用しています。
  • Schiphol Travel(オランダのTMC)は、mTripの旅行プラットフォームを利用しています。
  • Atlas Travel(トラベルマネジメントカンパニー(TMC))は、mTripのホワイトラベルアプリと旅行プラットフォームを利用しています。
  • Adtrav(トラベルマネジメントカンパニー(TMC))は、mTripの旅行プラットフォームを利用しています。
  • TAG(トラベルマネジメントカンパニー(TMC))は、mTripの統合プラットフォームを活用しています。
  • Fox World Travel(トラベルマネジメントカンパニー(TMC))は、旅行業務にmTripを導入しています。
  • ATPI Copastur(ブラジルのTMC)は、mTripのホワイトラベルアプリと旅行プラットフォームを利用しています。

出張者の所在確認は、どのように全出張者の位置を把握するのですか?

出張者の所在確認では、出張管理の担当者やリスク管理の担当者が、出張中の従業員が予定している所在地と、位置情報の共有があった場合は端末が示す所在地を確認できます。 mTripの所在確認は、予約に基づく日程表のデータと、貴社ブランドのアプリから本人が同意して共有するGPSの二つの情報源を、一つの地図に表示します。TMCや法人旅行プログラム向けのmTrip 危機管理オプションに含まれ、出張者の所在地から1クリックで通知やメッセージの送信に進めます。mTripは2009年から旅行業界を支援しており、35か国以上、300社以上のお客様にご利用いただいています。

  1. 予約情報を取り込む

    どの出張も、所在地の情報から始まります。

    mTripは、GDS、OBT、TMCのバックオフィスシステムとの連携を通じて、各出張者のフライト、ホテルなどの手配情報を受け取ります。 予約が入れば、地図に最初のピンが表示されます。出張者が何も操作しなくても、出張の所在地が確認できます。

  2. 日程表から出張者の所在地を表示

    アプリがなくても把握できます。

    mTripは、有効な日程表を持つ各出張者を、予定している所在地に表示します。 出張者はアプリのインストールも設定の変更も必要ありません。そのため、予約済みの全出張者が対象となり、ピンにはPNRに基づく情報であることが表示されます。

  3. GPSで端末の位置を追加

    本人の同意に基づき、出張者が管理します。

    mTripのアプリを利用する出張者は、GPSの共有を選択できます。 共有すると、ピンには端末が示す所在地がGPSに基づく情報として表示されます。共有は本人の同意があった場合のみのため、出張者自身が管理できます。

  4. 絞り込んで連絡

    検索からメッセージ送信まで、一つの画面で行えます。

    担当者は地図やリストを絞り込み、位置情報の種類を確認して対応します。 インシデント発生時は、リストから対象の出張者へ直接連絡できます。レポート用には、結果をExcelにエクスポートできます。

mTripのアプリのイラスト。位置情報の地図と出張リストを表示したスマートフォンと、フライト、ホテル、位置情報、通知、メッセージのアイコン

出張者が使いたくなるアプリで所在確認

mTripの所在確認は、出張者が出張中にすでに使っているアプリの中で動作します。そのため、出張者は所在確認のためではなく、日程表を見るためにインストールします。 リスク管理アプリの多くはリスク対策だけを目的に作られており、出張者にとってインストールするメリットはあまりありません。mTripのアプリでは、フライト状況付きの出張日程表、目的地のガイドや地図、都市ごとの安全スコアを確認できます。

PNRだけでの所在確認には不確実さが残ります。 出張者がTMC以外で予約したり予定を変更したりしても、予約情報には反映されません。別の目的で使っているアプリがバックグラウンドでGPSを追加できれば、PNRだけの場合より正確な所在地を把握できます。

  • 出張者は、日程表、フライト状況、ガイド、地図を使うためにアプリをダウンロードします
  • 出張者が同意すると、位置情報の共有がバックグラウンドで動作します
  • 出張者が価値を感じているアプリから、安全配慮義務への対応につなげます

出張者が利用できる機能をmTripの出張者向けアプリで確認する →

出張者の所在確認の概要

mTripの出張者の所在確認には、位置情報の取得元が2種類、検索フィルターが8種類、名称を挙げている連携先が11あります。 主な内容を表にまとめました。

位置情報の取得元 2種類:日程(PNR)データと、利用者が同意した場合のGPS
アプリの要否 日程に基づく所在確認は不要、GPSは必要
検索フィルター 8種類:アカウントや期間から、便名や空港まで
表示方法 出張者をクラスターで表示する地図と、予約番号、出張期間、所在地、最後に記録された位置を表示するリスト
操作 選択した出張者へのプッシュ通知、メール、SMSでの連絡、Excelへのエクスポート
名称を挙げている連携先 11件、3つの区分:GDS、OBT、出張手配会社のバックオフィスシステム
対応言語 9言語
提供形態 危機管理のオプション。Trip Agentとホワイトラベルのプランで利用できます
実績 2009年から旅行業界にサービスを提供、クライアント300社以上、35か国以上、年間400万件以上の旅行

所在確認ダッシュボードで確認できること

出張者の所在確認ダッシュボードでは、出張者を一つの地図または一つのリストに表示し、管理者が検索や絞り込みを行えます。 所在確認の画面は表計算シートではなく検索として使えるため、管理者は一覧をスクロールせずに結果を絞り込めます。

所在確認の結果を絞り込む

mTripの所在確認画面には8種類のフィルターがあります。 アカウント、期間、所在地、確認方法(PNRまたはGPS)、航空会社、便名、出発空港、到着空港です。組み合わせることで、プログラム全体から1便まで絞り込めます。

地図とリストで所在を確認する

mTripでは、同じ結果を地図でもリストでも表示できます。 地図では出張者を場所ごとにクラスターでまとめて表示し、リストでは予約番号、出張期間、所在地、最後に記録された位置も確認できます。

所在確認の結果をエクスポートする

mTripは所在確認の結果をExcelにエクスポートできます。 絞り込んだ内容を同僚や法人のお客様に共有したり、インシデント後の振り返り用に保管したりできます。

インシデント時に出張者へ連絡する

緊急事態やインシデントが発生した際は、管理者が所在地で絞り込み、対象の出張者を選択して、所在確認の画面からそのままプッシュ通知、メール、SMSで連絡できます。 所在地の確認から対応を始められるため、氏名を別のツールに転記する必要はありません。

複数のアカウントを同時に確認

mTripでは、管理者が1回の検索で1つまたは複数のアカウントを選択できます。 多くの法人のお客様を担当し、全体を一つの画面で把握したい出張手配会社に適しています。

日程データとGPSによる所在確認の違い

日程データからは出張者がいる予定の場所が、GPSからは出張者の端末がある場所が分かります。 出張者の所在確認では、この2つを区別して扱うことが大切です。mTripでは各ピンに種別を表示するため、どちらの情報を見ているかをいつでも確認できます。

とnbsp; 日程(PNR)データ アプリのGPS
分かること 出張者がどこにいる予定か 端末がどの位置を報告しているか
アプリの要否 不要 必要(位置情報の許可が必要)
開始のしかた 予約から自動的に開始 出張者が共有をオンにする(オプトイン)
主な制約 日程が最新である範囲に限られます。予約があっても、出張者が計画どおりに行動したとは限りません。 アプリを利用し、位置情報を許可した出張者のみが対象です。
地図上の表示 PNRに基づくものとして表示 GPSに基づくものとして表示

自社のプログラムで注意すべき抜け漏れと、その解消方法については、出張者の所在確認:出張プログラムの抜け漏れを防ぐで解説しています。

出張者の所在確認で、死角が生まれやすいのはどのような場合ですか?

出張者の所在確認で死角が生じる原因の多くは、次の3点です。アプリを使わない出張者、プログラム外で手配された予約、変更された予定です。 mTripには、それぞれに対する実用的な対処方法があります。

出張者の所在確認のイラスト。GPSを共有するスマートフォン、ホテルの予約、日程表が1つの位置情報の地図に反映される様子

アプリを使わない出張者

日程表のデータに基づく所在確認なら、アプリをインストールしていない出張者も対象になります。 有効な予約がある出張者は初日から地図に表示されるため、アプリをダウンロードしなかったことで対象から外れることはありません。

プログラム外で手配された予約

mTripでは、メインの予約システム以外で手配された予約を、出張管理の担当チームが手入力で追加できます。 一般の予約サイトで取ったホテルがあると、出張の一部が見えなくなることがあります。担当チームが入力すれば、個別に手配した立ち寄り先も、地図上で出張全体の行程と並んで表示されます。

変更された予定

予約があるからといって、その出張が実際に行われたとは限りません。 予約が変わらないまま、出張者が延期したり、ホテルを変更したり、キャンセルしたりすることがあります。そのため管理者は、予約だけを信じるのではなく、出張者の状況を直接確認します。

出張者の所在確認は誰が利用しますか?

mTripの出張者の所在確認は、TMC、その法人のお客様、出張者が利用します。 役割ごとに表示される画面が異なり、移動中の出張者は自身の位置情報を自分で管理できます。

  • TMCとそのリスク管理チーム

    mTripでは、TMCが担当する全法人アカウントを1つの地図で確認できます。 コンサルタントや安全配慮義務を担当するチームは、対応が必要なアカウント、国、フライトに絞り込み、該当する出張者へ通知やメッセージを送ります。

  • 法人のリスク管理担当者と出張管理担当者

    法人のリスク管理担当者と出張管理担当者には、自社の出張者だけが表示されます。 TMCは、お客様のリスク管理担当者に専用のログインを発行できます。このログインでは、出張者の所在確認とその他のリスク管理ツールを、そのお客様の出張者に限定して利用できます。

  • 出張者

    GPSを共有するかどうかは、出張者自身が決めます。 位置情報は本人が管理できます。GPSを共有しない出張者も、設定の必要なく、予約情報に基づいて地図に表示されます。

どのシステムと連携できますか?

mTripの出張者の所在確認は、3つのGDS、3つのOBT、5つのTMCバックオフィスシステムと連携しています。 出張者のデータは、mTrip Trust Centerに記載のとおり、GDPRに準拠したポリシーに基づいて取り扱われます。

GDS

Amadeus GDSとの連携
Sabre GDSとの連携
Travelport GDSとの連携

OBT

  • Concur
  • Cytric
  • KDS

TMCバックオフィス

  • Cornerstone
  • BCD Travel
  • CWT
  • TravelPerk
  • Airgateway

別の方法で予約を送信したい場合は、Zapierを使って、mTripと間にあるツールを連携できます。mTripでの日程データの取り扱いについては、旅行データ管理のページをご覧ください。

どのような形で提供されますか?

出張者の所在確認は、mTripの危機管理アドオンに含まれます。これは追加料金がかかるオプションのモジュールで、Trip Agentとホワイトラベルのどちらのプランでも利用できます。 同じモジュールに、出張者への通知とメッセージの機能も含まれています。対応範囲は貴社のプログラムによって異なるため、公開価格表はありません。出張者の所在確認は、有効な日程表もアプリもない人の所在を探す用途には対応していません。また、予約システムやオンライン予約ツールの代わりにもなりません。安全配慮義務のプログラムを構築中の場合は、安全配慮義務チェックリストで、ベンダーに確認すべき項目をご覧いただけます。

出張者の所在確認に関するよくある質問

よくある質問

出張者の所在確認のしくみ

出張者の所在確認とは何ですか?

出張中の社員の所在を、予約情報から、または本人の同意を得たうえでスマートフォンから確認する機能です。mTripでは、この2つを1つの地図上にまとめて表示します。

企業は出張中の社員の所在をどのように確認できますか?

予約に基づく日程表と、社員が同意した場合のアプリのGPS情報という2つの情報源を、1つの地図上に表示して確認します。mTripでは、出張管理担当者やリスク管理担当者が各社員の所在を確認でき、ピンが予約由来か端末由来かも区別して表示されます。インシデントの影響を受けた社員には、プッシュ通知、メール、SMSでメッセージを送れます。mTripを利用する出張手配会社を通じて、企業のリスク管理担当者に、自社の出張者のみを対象としたログインを発行することもできます。

アプリを使わない出張者にも所在確認は利用できますか?

はい。mTripは日程情報であるPNRをもとに地図上へ表示するため、アプリの利用率に左右されずに把握できます。ピンにはPNRベースと表示されるので、端末ではなく予約に基づく情報であることを担当者が判別できます。

PNRだけで十分な精度が得られますか?

PNRが示すのは、出張者がいる予定の場所です。出張者が出張手配会社を通さずに予約したり、予定を変更したりすることがあるため、PNRだけでは実際の所在と異なる場合があります。出張者が別の目的でも使うアプリのGPSなら端末の所在がわかります。両方を組み合わせることで、PNRだけの場合よりも正確に把握できます。

GPSでの位置情報の共有は必須ですか?

いいえ。GPSの共有は出張者本人が選択する任意の設定で、何も共有しない出張者も予約情報から表示できます。従業員の位置情報に関する規則は国によって異なります。導入前に、法務部門や人事部門と社内の方針をご確認ください。

緊急事態やインシデントの影響を受けた出張者に、ダッシュボードから連絡できますか?

はい。リスト表示で対象の出張者を選択し、所在確認の画面からプッシュ通知、メール、SMSでメッセージを送れます。連絡先を別のシステムで調べる必要はありません。

出張者がmTripのアプリをインストールする理由は何ですか?

日程表、フライトの状況、目的地のガイド、都市の安全スコアなど、出張そのものに役立つアプリだからです。リスク管理向けのアプリは、リスク対応だけを目的に作られていることが多く、出張者がインストールする理由があまりありません。mTripのアプリでは、位置情報の共有は任意で、バックグラウンドで動作します。

適合性と料金

出張者の所在確認は、当社のGDSやバックオフィスのシステムと連携できますか?

mTripは、主要3つのGDS、OBT、出張手配会社のバックオフィスシステムと連携しています。いずれも上記に記載のとおりです。貴社環境でのデータの流れは、デモでご確認ください。

mTripは、当社の予約エンジンやOBTに置き換わるものですか?

いいえ。mTripは旅行の予約を行いません。貴社の予約システムがすでに保有している日程情報を取り込んで利用します。

出張者の所在確認を自社開発せず、導入する利点は何ですか?

自社開発の場合は、GDSや予約システムとの連携、iOSとAndroidのネイティブアプリ、所在確認の画面を、すべて自社で保守し続ける必要があります。mTripはこれらを1つのプラットフォームとして提供するため、チームは保守ではなく出張者への対応に時間を使えます。比較の詳細は自社開発と導入の比較ガイドをご覧ください。

出張者の所在確認は別料金ですか?

はい。危機管理に追加できる有料オプションです。料金はプログラムの内容によって異なりますので、範囲の確認にはデモをお申し込みください。

データと対応言語

出張者のデータは安全で、GDPRに準拠していますか?

mTripは、通信中と保存時のデータを暗号化し、GDPRに準拠した方針のもとで出張者のデータを取り扱っています。また、英国の情報コミッショナーオフィス(ICO)に登録されています。

mTripはどの言語に対応していますか?

mTripは、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、オランダ語、ポーランド語、日本語の9言語に対応しています。

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全出張者を1つの地図で確認

PNRとGPSの位置情報を表示する所在確認の画面を、ライブデモでご覧いただけます。

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